
写真は庭のクリスマスローズです。
私は何度も書いていますが、クリスマスローズにまるで興味がなく、
なんか増えたなーと思った苗をその辺の狭いところに植えておいたら
生存競争を勝ち抜いたやつが立派になって、寒中に蕾をつけました。
1月の庭は寂しいので緑があると目立ちます。
このクリスマスローズの下の葉っぱは繊細な細葉です。
下の写真のような感じです。

この細葉の中から、ものすごくしっかりした茎が立ち上がって
いくつも蕾をつけます。
何だかクリスマスローズの二階建てを見ている心地がします。
おいっ、あんな細い葉っぱに働かせて
こんなに太い茎を伸ばすおまえは何者だ??
いちばん上の写真でも右の方に細葉が見えていますよね。
あの細葉から上が、托卵でもされたような別タイプの茎と葉になる不思議。
調べてみると、このクリスマスローズの名前は「Helleborus foetidus」。
ヘレボルスがクリスマスローズのことなので、
フェチダスという品種ですね。ヨーロッパ産の原種のひとつです。
冬はともかく、夏は近年の暑さで遮光もできないままですが、
何だか元気です。蕾があるから今年は花が見られます。
がんばって咲いてくれ (さ)