
写真は大王です。
正月あたりから風邪をひきまして、
老猫なので、これがなかなか治りませんでした。
風邪が治っても病中の後半からほとんど食べてなかったので
激痩せするほど体力の消耗が激しく、
食べる気力がなくなっていました。
なるほと...と思ったものです。
病気で死ぬんじゃない。
こうやって体力を使い果たして死ぬんだな。
この食べることを忘れた猫にどうやってご飯を食べさせるかが
我が家の課題になりました。
金曜日、最後の通院が終わって仮釈放。
調子よければ病院通いは終了です。
その日の夕方、大好物のマグロを出しましたが興味を示しません。
無理にひと口食べさせたら嫌な顔をされました。
翌日、つまり昨日ですが、お昼にまたマグロを出しました。
そのままだと食べないので無理に口の中に入れたら
妙に積極的にバクバク食べています。
あらっ....
夕方、試しにマグロをお皿で出したらペロッとたいらげ、
「わおーわおー(お代わりをくれ)!」
と言う事態になりました。
大王復活か?復活かも。しかしうるさいな。
ドライフードもウェットもいろいろ出してあるのだから
それを食べなさいってば。
その夜中、大王はお腹が空いたらしく
「わおーわおー(マグロくれ)」と大騒ぎ。
ミネラル過多になるとまたオシッコが詰まるので放っておいたところ、
台所でカツオブシを盗み食いしていました。
なるほど、食欲だけでなく盗み食いの癖まで復活していたのか。
猫の病気って、本当にいろんなことがありすぎますね (さ)