
先日、金木犀が匂わないという記事を書いたのですが、
どうも奴らはいこっそり二度咲きしているらしいのです。
二度咲きと言いますか、
ダラダラと開花期間を引き延ばし、通常ならピークは一度なのに
花のピークが二度、またはそれ以上あるということに
なっているらしいのですね。
ピークが二度あるからといって花が二倍に増えるわけではなく、
咲いている花の数が少なくなると、当然匂いも弱いです。
「9月に咲いて10月も咲いた」とケロッと言う人がいて、
さらに「二度めは匂わなかった」そうです。
そうか、そうだったのか...
2011年に金木犀の二度咲きは温暖化の影響である、
という仮説を立てて行なった研究があって、
開花期間の長期化や開花のピークが複数回になるなどの
結果を得ているのですが、
それより驚いたのは、
金木犀の二度咲きってそんなに早くから起こっていたのね!
ということでした。早く気づけよ、私ったら。
酷暑の夏でした。金木犀も苦労してますね (さ)