
写真はトウガラシです。
大量の青トウガラシです。種とワタを抜いた状態で550gありました。
写真のように水につけておくだけで
すでに台所の空気が辛いです。
このトウガラシは大王グループ住人が買ってきました。
これをどうしろというんじゃ?
とりあえず、これだけの量の種を抜くのは私には無理。
ひとつかみの青トウガラシの種を抜いてミジンに切るだけで、
目から涙、鼻から鼻水、そして咳が出て顔がぐしゃぐしゃになります。
指先はヒリヒリで、爪の間がいつまでも痛いです。
買った責任上、大王グループ住人が種を抜きました。
本人はゴーグルにマスクを装備していますが、
唐辛子の成分は家中に暗雲の如く立ち込め、
台所の窓はあちこち開けていて換気扇もまわしっぱなしなのに
隣室の私を襲うのでした。クシュン、ゴホゴホ。
こうまでして種を抜くのは辛味を抑えるためですが、
ここまで辛いと種を抜いても抜かなくても同じでは?
という気がしてきます。
1時間半ほどで種抜きが終わってバトンタッチ。
これ、切るのは無理だな....。
丸ごと炒めて醤油に漬けることにしました。
少量の酒にほんのちょっと干し貝柱を入れ、戻しておきます。
種を抜いた唐辛子を炒めます。
熱せられた唐辛子からはかなり凶悪な成分が広がり、
再び家中が唐辛子唐辛子してきます。
ううっ、ゴホゴホ。
醤油に戻した干し貝柱を汁ごと入れ、炒めた唐辛子をどぼっと浸けます。
浸けたばかりのときに大王グループ住人が味見をしたら
「ぎゃああ。辛い。辛いけどおいしい」と言いました。
しかし、これは元々は種を抜かないでつくるものらしいのです。
いったいどれほど辛い食べ物なんじゃ?
私も破片を食べて見ましたが、本当にもの凄く辛いです。
でも、なんだかあとを引きます。

上の写真が出来上がりの写真です。
濃口醤油に浸けたので、時間が経つと色が黒くなりますが、
出来上がってすぐよりも何日か置いたほうが味が練れてくるようです。
ああ、それにしても辛い一日でした。
大王グルプ住人はゴーグルとマスクで防御していたのに完全にノックアウトされ、
手が痛いだのなんだのと夜中まで愚痴っていました。
しかし、夕方買い物に行った大王グループ住人は
嬉々として福耳唐辛子を大量に買ってきました。おいっ!
新たなる苦難です。なんなんだ、このトウガラシ地獄は...
このレポートはまた次回 (さ)