
写真は花豆をブルーチーズでコーティングしたものです。
自家製なのでコーティングがデコボコしていますが、
食べるのに差し支えはありません。
写真の右の白い豆がチーズでコーティングした最終形で、
左が材料の乾燥豆です。
コーティングそのものは簡単です。
ブルーチーズにちょっと生クリームを加えて火にかけて溶かして
弱火で少し煮詰めて茹でた豆を入れるだけです。
問題はその「茹でた豆」にあります。
いや、茹でるに至る前の段階にあります。
とにかく乾燥豆なので水に浸して戻すのですが、
こいつが戻らないのです。
今回はまる三日と半日かかりました。
この暑さですから水も心配で、朝に晩に取り替えながら三日半。
浮き上がっている豆が沈んで、シワシワになった皮がピンと張って
押すと固くなるまでに三日半です。
「豆はひと晩水に漬ける」なんて嘘ですよ、三日半ですもんね。
豆の性質なのか大きさなのか、新しい古いの問題なのか、
そこんとこがよく分かりませんが、とにかく豆はご用心です。
ともかく三日半ずうっと吸水を続けた豆は
わりと早く茹だりました。
そういえば、花豆の白いのを戻したときは
水に漬けるそばから割れてしまったことがありましたっけ。
赤穂浪士じゃあるまいし、全員切腹してどうするんだ!
本当に豆は油断できません (さ)