
クリスマスですが、私的には忠臣蔵の時期でもあります。
4年か5年ほど前だったでしょうか、
古い「赤穂浪士」や「忠臣蔵」の映画をいくつも見て
切腹までに何分使っているか、とか
刃傷を赤穂へ知らせる早駕籠は何分で到着しているか、など
シーンの長さを計測したことがあります。
これは面白かったです。
早駕籠は駕籠が走っているだけなのですが、
どんな背景で撮るかが見せどころのようでした。
上の写真は内匠頭が吉良上野介に切りつけたところです。
足を十分に開いた形がきれいです。
内匠頭を演じているのは若い頃の大川橋蔵です。
歌舞伎出身の俳優さんは所作が美しいですね。
これは1961年の東映映画の赤穂浪士ですが、
大川橋蔵は切腹のシーンも美しかったです。
しかし「赤穂浪士」または「忠臣蔵」は見どころ満載です。
大御所俳優同士の顔芸とか、
そういえば若い頃の美空ひばりが出てくるのもあって、
これはかなりびっくりしました。
22歳の美空ひばりです。風格ありました。
クリスマスよりこっちが面白いです、私は (さ)