
写真から想像できる猫の性質と
現実の写真の猫の性質がまるで違うというこのギャップを
面白いと言っていいのか、嘘つき!と罵るべきなのか、
ともかく大王は写真に撮るといい猫に見えます。
ただし写真だけです。
性質は明るくノーテンキで、それだけならいい猫ですが
お客さん大好きで宅配のお兄さんにまですり寄って行き、
まあ、そこまではいい猫ですが、
オシッコは立ちション、ウンコは埋めずに「あとよろ〜」です。
ときとして廊下に黒いピリオド型の物体が落ちていることもあります。
ちゃんと始末してトイレから出てもらいたいです。
飼い主の枕を奪って寝る癖があって、
私は頻繁に寝違えて首と肩が痛いです。
盗み食いの名人です。
どんなに密封してあっても海苔や煮干しを嗅ぎつけます。
そしてあらゆる梱包を食い破ります。
片開きと観音開きの扉を開けてしまいます。
我が家の食料棚は観音開きです。
紐で開かないように縛ってあるので何かと不自由です。
お風呂のお湯に興味があって浴槽の縁に座り込みます。
足と尻尾がお湯に浸かっています。
そのお湯に飼い主も浸かっています。
大王、向こうへ行きなさい。
追い払うとビショビショの足と尻尾で廊下を歩いて行きます。
要するに、明るくノーテンキで他人の迷惑を考えない
マイペースな猫なのです。
それでも写真に撮ると思索型に見えるのはなぜでしょうか。
おかしいですよね (さ)