
ご近所のドウダンツツジの生垣です。
感じだと満天星とも書いてキレイな名前ですが、
名前だけではなく秋の紅葉が素晴らしい色になります、本来は。
ところが今年は12月になっても写真のごとくですが、
生垣の広い面積の中で本の一部だけ紅葉しています。
枝ひとつ分です。
こんなことが起こるが不思議ですね。
紅葉するということは葉緑素がなくなるということですから、
仲間の枝よりも先んじて葉緑素がなくなる原因があるわけです。
子供向けの記事にその回答が載っていました。
1、その部分的紅葉が今年だけのものだとしたら、
虫や病気が原因の異常で葉が葉緑素を保てなくなったのだそうです。
2、毎年の異常だとすると遺伝的なものが考えられるそうです。
芽が伸びて枝になるのですが、その芽ができたときに
なんらかの遺伝子異常が発生したというわけですね。
3、もしこの枝が紅葉のあとで枯れてしまった場合は
枝の中にある水や養分を運ぶ管に致命的な打撃があったと考えられます。
ここで遅まきながらハッと気づいたのですが、
私たち動物は生まれたら形が変わることはありません。
大きくはなりますけども、手が何本も増えるとかしないです。
ところが植物は違うんですね、
木は大きくなるに連れてどんどん枝を増やし、
新しい枝に遺伝子が与えられるので、2番のような遺伝子異常も
起きやすいんだな。
なんだか勉強になりました (さ)