
線路脇に積まれた枕木にすがって生きているブドウです。
写真が終焉の姿です。
春の連休過ぎに花が咲き、小さな実が成って、
実は夏に大きくなり、秋に熟し、鳥に食べられ、
最後に写真のようになります。
今年は豊作でひと房に本当にたくさんの実がついていましたが、
いまはわずかな干し葡萄状の実を残すだけになりました。
葉も茶色になってどんどん落ちていきました。
それでも緑の葉が数枚残っているから不思議ですね。

このブドウの実は干し葡萄になりかけたときが人気のようです。
水分たっぷりのときはなかなか減らないのに
干し葡萄になりかけると、あっという間になくなります。
糖度が高くなったときを鳥は狙うのかもしれないですね。
ブドウは枯れたようになって冬を過ごし、
春にはまた葉を茂らせて花を咲かせます。
また来年会おうね (さ)