なんとか危機を脱したかに見える胡留さんの近影です(上の写真)
つい今しがた撮影しました。
この三角顏が少し丸くなれば...とDB先生が言います。
(とはいえ、昔の写真を見ても三角顏ですが)
でも、食べ始めました。
一日置きに食欲があるように見えるのは
たぶん一日置きの点滴の影響と思います。
点滴に依存した食欲とはいえ、依存しても食べられなかったときに較べると
ありがたいことこの上なしです。
いまや猫に必要なカロリー計算機と化している私の算数力によると、
やっぱり食べたカロリーだけでは足りないので
強制給餌もつづけています。
強制給餌のメインは卵黄+エスビラック+砂糖で、
砂糖は最終兵器なのですが、もうなくてもいいかなと思います。
ちなみに自力で食べるメインは焼き魚と猫缶です。
猫缶はお湯であたためています。
それにしても、今回のことで飼い主は胡留さんを甘やかしまくりましたが、
命を取り留めたとして、この先どんな猫になるのでしょうか。
お嬢さまタイプから女王さまタイプに進化なさるとか?
まあ、そんな心配はまだ早いですね (さ)