花が咲いた線路脇の葡萄がどうなったかというとですね、
あ、その線路は京王線の線路です。
昨日、人身事故の記事を書いたあの京王線です。
その線路沿いの枕木を積んであるところに葡萄が生えているんです。
その線路脇の葡萄がですね、ほら、上の写真をご覧ください。
あっという間にこんな実をつけましたよおぉぉ〜〜。
ただ不思議なのは、花の数に較べて実の数が少ないことです。
あんなに花があったのに、なぜなぜ実はこれっぽっちなの。
ちなみに下の写真が5月中頃の花の写真です。
君たち、サボっていませんかというくらい実が少ないです。
どうなっているんだろう。
不思議だなあ、葡萄。
しかしともかく、少ないとはいえ実がつきました。
あとは今後の成長が楽しみです。
秋になって干し葡萄状態になるまで見守っていきたいと思います (さ)