キレイなお姉さんとはもちろん胡留(うる)さんのことです。
さっきなんかも寝ている背中を見下ろして
あまりのピカピカ毛艶にびっくりしたくらいです。
すごいなあ、胡留さん。金色だなあ、胡留さん。
肝臓の数値は悪くても、私は意地でもキレイなのよと言わんばかりです。
さて、そんな胡留さんを枕にするのは恐れを知らない大王です。
掃除機をかけに二階へ上がったら写真のような配置に...
いくらなんでもこれはひどい。
胡留さんが目を覚ましたら怒られると思うよ、大王。
でも大王はつかの間の幸せに浸っています。
でも、写真を撮っているうちに、やっぱり胡留さんが目を覚まして
「何してるのよ、大王」って怒られました。
それでもめげずにひっつく大王。
とどのつまりは下の写真のようになりました。
ちなみに、上が胡留さん、下が大王です。
↓
なんか、猫って本当に平和だなあ (さ)