
「善」というわけじゃないですね。
連休は一日にひとつは役に立つことをしようという目標です。
昨日は離れの障子を張り替えました。
糊が古くなって、紙がはがれてきていまして
それが外から見えるので気になっていたわけです。
屋内物置として使っている部屋なので
住人としては障子の状態など全く気にならなかったのですが
ある日、外から見て、これはいかんなと思いましたね。
さて、障子の張り替えは大変です。
近頃の障子紙は巨大で、障子一枚に紙一枚を
イッキに張る方式です。
障子を寝かせて張っている最中に胡留(うる)さん登場。
ややややや、一瞬にして不吉を悟りました。
いかん、やばい。
動揺する飼い主を尻目に胡留さんは、いま張っている障子の上を
スタスタと歩いて去りました。
当然ながら大きく撓む障子紙...
そっと剥がしてもういっぺん張ろうとしたら今度は大王がぴょんぴょん。
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かなり長時間の節句の末に気を取り直して、
紙を替えて貼り直していたらまた胡留さんが....
いやはや猫のいる家の障子張りはえらいことですね。
締め出していても大王が開けるんですよ。
ガラス越しに茶色の影が見えたと思ったら
戸が3センチ開いて大王の前足がにゅっと出てきて
やがて顔がのぞくまでの早いこと。
猫と障子張替えの技術の下手さで
なんだかぶよっとした仕上がりになりましたが、
まあ外からしか見えないところだからいいだろうと思います。
ああ、それにしても一日一善は疲れますね (さ)