
上の写真は蕗味噌の制作途上です。
とはいえ、もう少し混ぜると出来上がりという段階です。
この春はずいぶん蕗味噌を作りました。
フキノトウを茹でて、クルミをすり鉢で摺って味噌と混ぜて
そのクルミ味噌を茹でて刻んだフキノトウと混ぜるだけの簡単なものですが
簡単なわりに手間がかかります。
たぶんクルミを摺るのが面倒なんですね。
5月1日の日曜日はお客が来て山菜祭りでした。
お客は食べるだけです、はい。

上の写真のタケノコは到来物です。
茹でてこの日のためにとっておきました。
見かけによらずえぐ味もなく柔らかかったので豆と煮ましたよ。
根元の部分は下の写真のように挽肉と煮ました。
これがまたうまいんですけどね。
山菜祭りの全貌はこんな感じです ⇩
山菜じゃないものもありますが。
*刺身(赤貝。黒鯛)
*コゴミ(鰹節醤油または辛子マヨネーズ)
*アケビのツルの生卵和え
*タケノコとグリンピース煮
*ゴボウとレンコンのゴルゴンゾーラソース
*アスパラと山ウドの蕗アンチョビソース
*タコのガリシア風煮込み
(セロリ、玉ねぎ、にんにく、タコ、エビ。黒いオリーブ、ミニトマト)
*蕗味噌
*野蕗と昆布の佃煮風
*タケノコの根元と鶏ひき肉煮
*セロリの葉の炒め煮(佃煮風)
*ウドの茎と葉のきんぴら
*コシアブラご飯
*白瓜の雷干し(漬物の代わりに)
やたら品数が多いですが、
タケノコを料理すれば根元の固い部分がありますし
大量のセロリを使えば大量の葉っぱが残ります。
山ウドも根元を食べれば細い茎の葉が残ります。
そういうものも全部料理して食べさせようとすると
こんな品数になるわけですね。
それにしてもうちの客はよく食べるなあ。
下の写真は山ウドの茎と葉のきんぴらです (さ)