いつもこうとは限りませんが、たまにこう言うシーンを見ると
なっなっなんだよぉ〜って思います。
胡留さん(右)の隣でおとなしくしている大王(左)
大王の巨顔で自分の顔を温めている胡留(うる)さん。
なんだよぉ〜、いちゃいちゃしてるじゃないのよ〜〜。
でも残念なことに長続きしないのですけどね、こういうシーンは。
そのうち大王が嬉しくなりすぎて胡留さんをガブっと噛んだりしますしね。
まったくもう、大事な大事な胡留さんを噛まないでくれ、大王。
それでも猫が仲良くしている姿はいいものですね。
とはいえ、飼い主を無視するんじゃないぞ、二人とも (さ)