
上の写真は天才アートディレクター金井理明くんデザインのチラシです。
表面だと思います。裏面もあると思いますが、まだ全貌がわかりません。
チラシの、というかこのデザインの左隅にある微細な黒点は文字です。
拡大すると...
Tokyo Copywriters' Street
LIVE 5
2012.9.8sat 17:00 open 18:00 start
4,200円(全席指定)
JZ Brat 渋谷セルリアンタワー2階
と、上記の太字部分のような情報が記載されているのです。
裏面には出演者の名前などが記載されると思います。
しかし、このチラシをブログサイズに縮小すると
文字はデザインの材料としての黒点に過ぎません。
まったく読めません。
これを読める人はプレアデス星団の星々が肉眼で100個くらい見えると思います。
でも、まあ何とキレイなチラシでしょう。
日没前の淡い青い光をかすめ取ってきたかのようです。
あの微細な黒点のようなものが読めないと
Tokyo Copywriters' STreet のライブのチラシだということすらわかりませんが
でも、この美しいチラシの前ではそんなことは問題ではありません。
ライブのチケットは今週の土曜日(2012年7月14日)から受け付け開始ですが
このチラシの写真をライブのHPで紹介したら
すでにフェイントで申し込んで来た人がいました。
チラシの写真の下には、ちゃんと読める大きさの文字で
「申し込みは7月14日午前0時から」と書いておいたのですが
目に入らなかったんでしょうね〜〜。
イメージが伝わって情報が伝わらないチラシ、というよりも
イメージが強烈すぎて情報伝達のさまたげになるチラシ...
さすが天才金井理明くんです。
そして、Tokyo Copywriters' Street のライブは
情報伝達妨害のアートディレクションを
拍手で大喜びしたいと思っています。
そういえば、役者はチラシを見ると
まず自分の名前がどんな感じで入っているか気にする人種だと思っていましたが
チラシデータを見た
地曵豪くんからは
「かっこいいっす!!!」というメールがきました。
さらに今回は制作にまわってくれた
大川泰樹くんも
「これはまた 気持ちイ~~感じですね。」というメールです。
ん〜〜〜、センスとしては正しいが、役者としてはどうなんだ、きみたち(さ)