
なにしろ寒いもんで東京ではない地域はどんなもんだと思って
ちょっと調べてみた。
2011年1月20日AM3:00の気温である。
札幌 −3.9℃
秋田 −1.6℃
福島 −0.5℃
茨城 −2.0℃
栃木 −2.4℃
埼玉 −1.2℃
長野 −2.8℃
静岡 0.2℃
福井 1.2℃
滋賀 0.2℃
京都 1.5℃
岡山 0.2℃
徳島 2.2℃
高知 −0.1℃
ポケット社長のふるさと熊本は0.3℃だった。
実はピンポイントの気温も知ることができる。
たとえば新潟県魚沼郡の小出は0.4℃、東京都世田谷区は0.0℃。
豪雪で名高い福島県の只見は−2.4℃
北海道の宗谷岬は−2.2℃、栃木県の那須温泉あたりは−4.4℃、
よし、それでは箱根はどうかしら。0.0℃。
東京と同じですね、そんなことでいいのか、がんばれ箱根。
そういえば数年前の12月に行ったことのある野辺山はと思ったら
これが−6.3℃です。
さすが日本一標高の高い駅だけのことはある。
おとといなんぞ−14℃まで下がっていましたぜ。
そうだ、野沢温泉はどうだろう。−3.7℃です。まあまあです。
ではではいまもタタラで鉄をつくっている島根県の横田は...
おお〜、さすが−3.2℃。
そういえばあのタタラの取材のときも寒かった。
あの寒さのなかで砂鉄を溶かす炉(といってもバスタブのような形と大きさ)では
薪と炭で1500℃の火をつくりだしていたのだ。
宿の軒には地面に届くほどのツララがあり、雪が積っていたが
タタラは数メートルの火花を吹き上げ...
さらにそういえば、私のコートがタタラの火花で焼け焦げたのもあのときだ。
暖かそうな静岡だって天城山0.0℃、御殿場0.0℃、戸肥温泉も0.0℃。
決着のつかない野球の試合みたいに0が並ぶ。
うっかり温泉にも行けやしないのだ。
しかしさすがにマイナスはないと思ったら、
富士山、うわ〜〜、−20.1℃。
静岡のマイナスをひとりで背負って富士山は立っている。
えらいぞ、富士山。
寒い、とにかく寒い。
こんなもん書いていたらますます寒くなってきた。
おやすみなさい(さ)