いやいや、昨日はゴキブリの素手掴みなんぞを経験したせいであろうか
またしても思いがけないことに遭遇してしまったのでござる。
なにあろう、このトシにして初めて垣間見る女子トークというものであった。
なぜ女子トークとそうでないものが判別できるかというと
しゃべっておった本人が「女子トーク」と申告しておったのだ。
といっても、しゃべっておったのはもっぱら八木田杏子(写真左)で
聞き役は
三坂知絵子(右)であったと記憶する。
言っておくが、右の女子の方が年下であるぞ、間違えないように。
「そんな経験ありませんか」と訊ねられても
会社のトイレで泣いた経験もないのであるし
だいたい弊社のトイレには男女の区別もないし
時間◎万円のスタジオを借りて仕事をするときは
トイレで1分泣くと600円ほど無駄になると思わねばならないので
とても泣いている暇はないのでござる。
夜中過ぎに仕事が終わって
ウーロンハイとシューマイと茹で野菜と女子トークを味わうと
なぜかハエタローの口調になってしまうぞ。
脳味噌が壊れないうちに寝ようと思う(さ)
*下の写真、ハエタロー。獣医の折り紙つき健康&美形。
饒舌、甘えん坊、飼い主募集中。スーパーフレンドリー。
もともと飼い猫で避妊手術済みの雌。