昨日、会社の窓から空の写真を撮ったのが16時55分。
東京ではちょうど日没の時間でした。
露出が空に合っているので地上が暗く写っていますけれども
実際はもっともっと明るいのです。
16時半には日が落ちて暗かった冬至の頃に比べると
なんと明るくなったことかと思います。
これからどんどん昼間の時間が長くなります。
春分の日のころになると、日の入りはもう1時間遅いです。
そして夏至のころにはさらに1時間遅くなります。
そんな先のことを言うなよっていわれそうですが、
庭を見ると
エンゴサクの芽が出ているし、
ウグイスカグラの花が咲きかけています。
まだ1月なのに春の兆しです。
夏至までまっしぐらですね、たぶん (さ)