上の写真は胡留(うる)さんが我が家へ来た翌日の写真です。
当日の写真はピンぼけが多いのですが、
それでも当日の写真を無理に載せますと
こ〜んな感じです(下の写真)
当日も二日めも、2年たったいまもたいして変わりませんね。
避難所から連れて来てくださった大網さんがお帰りになった直後、
午前11時54分あたりの写真ですが、胡留さん早くもリラックス。
というか、キャリアーから出たとたんに
ふわ〜っとノビをして、毛繕いしたりしてリラックスしてました。
隠れもせず、どこかに潜ったりもせず、シャーとも言わず、
慌てず騒がず、驚かず、あくまでも落ち着き払った猫でした。
えらいなあ、胡留さん。かわいいなあ、胡留さん。
大事な大事な胡留さん。
あれから2年になるんだなあ。
もう10年もいるような顔してるけど。
いや、初日から9年11ヶ月いるような顔してたけど。
よもや今さら「私が飼い主です」なんて人があらわれるとは思えないけど
あらわれても返却するつもりはさらさらないし、
どうしても返せというなら、私には強い味方があることをお忘れなくね。
そうなの。厚さ数センチ、金額にしてン十万の医療費の領収書の束があるのよ。
わかってるでしょうね。返せというなら払ってもらうんだからね。
こ〜んなかわいい顔 ↓ してうちにいるんだから
このままそっとしといてねっ (さ)